7月24日、夏の涼を求めて日本のフライフィッシング発祥の地 湯川に行って来ました。 (画像一枚目)
観光では何度か行った事があったものの まさか釣りで訪れることになるとは・・・(うれし涙)
湯滝駐車場に7時到着、釣り券売り場の開店まで 近くの湯滝下にて様子見がてらキャストしていると 流芯横の大きな淵で数尾のライズが始まる。
これを見て様子見のつもりが、やる気スイッチONになり アントパターンでキャストする事数回 湯川の初ブルックと御対面 (画像二枚目)
その後、お店の開店後に釣り券を買い、普段と違い 釣り下りながらポイントごとにキャストするもあたりなし
なかなかドライフライであたり無く禁断のニンフへ変更 すると、小さいやつがヒット! あわせが少し強くあえなくフライングフィッシュ! その後もあたりはあるもののくいが渋い
午後も同様釣り下っていると。見回りに来た監視員の方が 声を掛けてきた。 監視員の方いわくここ数日気温の低い日が続いて 魚の活性が低く、魚は底にもぐっているよとのこと しかも魚は下流ではなく上流のほうがいるよとのこと
郷に入っては郷に従えと、さっそく上流へ その後、上流域でニンフにて数尾追加して納竿
日光の大自然と監視員の方に感謝の初湯川釣行でした ・・・(笑)
天気:くもり 水温:16.8度 水量:平水?
登録年月日:2012/07/25(Wed) 17:04:08 更新年月日: |