AR様フライフィッシングデビューフライフィッシングがはじめてというAR様。
いつものとおりタックルのセッティングからスクールスタートです。
木和田平橋上流。(画像1枚目)
橋下のトラウトにはフライを見切られます。
そして橋の上流側。障害物が多くなり、ライントラブルが発生。
ここはポジティブに考えます。ラインノットの練習。そしてキャスティングの精度アップ。
夕方6時過ぎまで頑張りました。
バシャッ。グググッ。減水、土日のハイプレッシャー。条件が整ってしまっています。
反応はあります。でもフライを咥えてくれません。
バシャッは5,6尾。グググッは2尾。
なかなか合わせのタイミングが掴めない様子。
少しだけドキドキしていただけたと思います。
次回釣行はきっと釣れます。必ず。。。
もう少し高くバックキャストの時、いまよりもう少し高く肘をあげましょう。
ちょうどリールが自分の顔の横に来るくらいまで。
バックキャストの方向 (画像3枚目)
画像は、フライをピックアップした瞬間。
この時のフライラインの角度をイメージすることが重要。
バックキャストの方向は、必然的に180度反対方向となる。
-------
天候:快晴
気温:25度
水温:17度(13時)
水量:減水
--------
サンドイッチ(かつ、レタストマト)、コーヒー
--------
フライフィッシング スクール
https://angler-s.com/school/